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桃山・江戸時代の茶陶
和物と海外陶磁の競演
会 期 2011年12月8日(木)~2012年3月25日(日)
休館日 祝日を除く月曜日、年末年始
入館料 一 般 800(700)円
小中学生400(350)円
※()内は団体20名様以上の場合
日本の陶磁器は、桃山時代に茶の湯が広まったことで飛躍的な発展を遂げました。中世から続く窯に加え、新たに興った窯でも茶の湯のための器が焼かれるようになります。また当時の茶人たちの興味は国内にとどまらず、その目は海外から輸入された器へも向けられていました。
今回の展示では、当館コレクションより、桃山から江戸時代にかけて国内で制作された陶器と、海外から輸入された陶磁器を展示いたします。茶の湯が見た器の競演をどうぞお楽しみください。
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