次回展覧会のご紹介

展覧会名

めでたづくし 福を招くうつわの文様

会期

2022年1月2日(日)ー 2月27日(日)

休館日

祝日を除く月曜日

入館料

大人1,000(900)円、小中学生400(350)円
*(  )は団体20名様以上の料金

概要

 この度サンリツ服部美術館では、新しい年の幕開けにふさわしい、明るく華やかな吉祥文様があらわされた陶磁器をご紹介する展覧会を開催いたします。
 めでたい兆しや繁栄を意味する文様を吉祥文様と呼びます。魚は豊穣、鶴は長寿、牡丹は繁栄などさまざまな動植物や人物、文字に願いや祈りを込め、多種多様な吉祥文様を生み出してきました。生活に欠かせないうつわや贈答品には、色鮮やかな絵付けや装飾がほどこされていることがあります。そのなかには縁起のよい意匠も多くあり、古来より多くの人々が福を招こうとした姿が垣間見えます。
 本展では繰り返し表現されてきた吉祥文様の意味を読み解くとともに、東洋陶磁の技と美をご覧いただきます。当館のコレクションを通じて、幸福に満ち溢れたうつわの数々をお楽しみください。

主な出品作品

「白地紅彩吉祥文角鉢(嘉靖赤絵)」 中国・明時代 16世紀
「五彩蓮池遊魚文皿(宋赤絵)」 中国・金―元時代 13世紀
「黄地青花花果文盤」 中国・明時代 15―16世紀
「五彩人物文壺(古赤絵)」 中国・明時代 16世紀
「鉄砂龍文壺」 朝鮮・朝鮮王朝時代 17世紀
永楽和全「金襴手写鳳凰文鉢」 日本・江戸時代 19世紀
「色絵牡丹文八角大皿(古九谷)」 日本・江戸時代 17世紀
「青花松竹梅茗碗(古染付)」 中国・明時代 17世紀

音声ガイド

サンリツ服部美術館では、お手持ちのスマートフォンで聞くことができる音声ガイドをご用意しております。
ご利用は無料ですが、展示室ではイヤホンの装着をお願いしておりますので、お持ちくださいませ。なお、ショップでイヤホンの販売もしておりますが、機種によっては合わないものもございますのでご了承くださいませ。

同時開催

「服部一郎コレクション近現代絵画展 かたちを観る」
ルノワール、ルオー、ピカソといった作家の作品を「かたち」に注目してご紹介いたします。また、2020年5月に亡くなった現代美術家クリストの作品を特集展示いたします。

感染症対策

状況により、事前の予告なく開館時間の短縮や臨時休館をする場合がございます。開館状況は当館ホームページにてご確認下さいませ。


当館では感染症拡大防止のため、下記の対策を行っております。
・職員のマスク着用、手洗い、検温
・消毒用アルコールの設置
・各レジ前に飛散防止シールドの設置
・館内の定期的な消毒


来館されるお客様には以下の点にご協力、ご留意をお願いいたします。
・マスクの着用、咳エチケットにご協力ください。
・手洗い、手指の消毒をお願いいたします。
・ご観覧の際、他のお客様と適切な距離を保つようお願いいたします。
・展示ケース、壁には触らないようお願いします。
・ご入館の際代表者の方のご連絡先の記入にご協力ください。
・団体31名様以上でのご来館はお断りいたします。ご了承ください。