次回展覧会のご紹介

展覧会名

数寄のデザイン

会期

2020年1月2日(木)―3月8日(日)

休館日

祝日を除く月曜日、館内整理期間

入館料

大人1,000(900)円、小中学生400(350)円
*(  )は団体20名様以上の料金

概要

 このたび、サンリツ服部美術館では、茶道具の造形美をご紹介する展覧会を開催いたします。
茶の湯では、趣向を凝した道具が多く使用されています。これは、客の眼前で茶を点て、実際に手に触れて拝見することから、美的要素が求められたためでしょう。かたち・色・文様・素材など、道具のひとつひとつに見どころがある茶道具。歪みや疵といった茶の湯独特の美だけでなく、当時の流行のファッションや舶載の食器などからも影響を受けた魅力溢れる道具も多くあります。
 また、本展では本阿弥光悦作「赤楽茶碗 銘 障子」を特別公開いたします。
 茶の湯を嗜んでいる方だけでなく、茶の湯に触れたことない方も、本展を通じて味わい深い茶道具の世界に触れていただく機会となりましたら幸いです。

主な出品作品

・【重要美術品】「唐物茄子茶入 銘 紹鷗茄子」南宋時代 13世紀
・本阿弥光悦「赤楽茶碗 銘 障子」江戸時代 17世紀
・「阿弥陀堂釜」桃山時代 16世紀
・「交趾黄鹿香合」漳州窯 中国・明時代 17世紀
・「瀬戸肩衝茶入 銘 木津屋」江戸時代 17世紀
・「祥瑞沓茶碗」景徳鎮窯 中国・明時代 17世紀
・「織部四方蓋物」桃山時代 16世紀
・「南蛮芋頭水指」東南アジア 16世紀
・「黄瀬戸立鼓花入」桃山時代 16世紀

音声ガイド

お手持ちのスマートフォンで作品の解説をお聞きいただけます。(無料)
展示室内ではイヤフォンの装着をお願いしておりますので、イヤフォンをお持ちくださいませ。受付で販売もしております(ただし、機種によっては合わないものもございます)。