次回展覧会のご紹介

展覧会名

麗しき日本のやきもの 伊万里・古九谷・鍋島・京焼

会期

2018年4月13日(金)―7月8日(日)

休館日

祝日を除く月曜日

入館料

大人1,000(900)円 小中学生 400(350)円
*(  )は団体20名様以上の料金

概要

 サンリツ服部美術館では、日本の色絵に焦点を当てたコレクション展を開催いたします。
 色絵とは、素地に透明釉を掛けて高温で焼成した後、色絵具で文様を描き低温で焼き付ける上絵付の技法が用いられた陶磁器の総称です。赤絵や錦手と呼ばれることもあります。
 日本では17世紀から18世紀にかけて、中国の影響を受けた伊万里や古九谷、日本人好みのモチーフを取入れた最高級品の鍋島といった華やかな磁器が次々と誕生しました。特に伊万里は国内だけでなく、ヨーロッパでも高い評価を受けています。また同時代、京都で伝統的なモチーフが絵付けされた優美な陶器が人気を博したことも見逃せません。
 本展では、サンリツ服部美術館が所蔵する伊万里、古九谷、鍋島、京焼などを一堂に展示し、日本が生み出した色絵の魅力をご紹介いたします。

主な出品作品

・色絵椿文銚子(伊万里金襴手) 江戸時代 17?18世紀
・色絵麒麟唐子文鉢(伊万里金襴手) 江戸時代 17?18世紀
・重要文化財 色絵牡丹鳥文大皿(古九谷) 江戸時代 17世紀
・重要美術品 色絵山水人物図大皿(古九谷) 江戸時代 17世紀
・重要文化財 色絵牡丹文八角大皿(古九谷) 江戸時代 17世紀
・色絵紅葉流水文皿(鍋島) 江戸時代 18世紀
・色絵組紐文皿(鍋島) 江戸時代 18世紀
・重要文化財 色絵芙蓉菊文大皿 江戸時代 18世紀
・「仁清」印 色絵鶴香合 江戸時代 17世紀
・「仁清」印 色絵四方水指 江戸時代 17世紀
・「乾山」銘 色絵絵替土器皿 江戸時代 17世紀

関連イベント

・日時:2018年5月14日(月)13時30分から(受付開始13時)
*当日は休館日ですが、参加される方は、13時から13時30分、講座終了後から15時30分まで展覧会をご覧いただけます。講座開講中、展覧会はご覧いただけません。
・講師:安河内 幸絵 氏(サントリー美術館学芸員)
・演題:日本の色絵表現の特徴
・会場:サンリツ服部美術館 2階喫茶室
・定員:60名
・参加費:入館料のみ
・申込方法:電話、受付にて予約(電話0266-57-3311)

同時開催

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